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冬
からすみ工房in能勢のとりこ
能勢のとりこは北摂の能勢町にあり
能勢の寒い気候がカラスミ作りに最適な事から
自然豊かな土地の能勢にワンコ達と共に移住し、
ゆったりとカラスミ作りに励みます。
北摂や京都や神戸などや関西、全国に、
カラスミを製造販売を行っております。
能勢町の風土がからすみ作りに合うだけでなく
過去に25年近く住んだ能勢の地域活性化に貢献し、
恩返しをしたい思いから何か出来ないかと強い思いから、いざ移り住み現在にいたっております。
能勢町や、近隣の
猪名川町、丹波篠山、京丹波、豊能町など
寒空で山で人口も少ないけれど、
美味しい水やお酒のある地域に根ざした
美味しい珍味を提供致します。
からすみ作り
カラスミは製造に1ヶ月以上はかかる
とても手間暇のかかります。
それこそが高価だと言われる所以です。
カラスミは、日本の伝統的な料理として知られています。能勢のとりこでは厳選された新鮮なカラスミを使用して作られており、その製法は緻密で
干しと押しを繰り返し長く見守りながら
作り上げます。
カラスミの作り方には、長い歴史と伝統があります。私たちは、伝統的な製法を守りながら、現代の技術を駆使して生産しています。大切なのは、良質な素材を選ぶこと。新鮮な魚の卵を丁寧に処理し、塩漬けにします。その後、何日もかけ特別な熟成工程を経て完成します。
カラスミには独特の風味と豊かな旨みがあり、その風味を引き立てるために、お酒や料理のアクセントとして使われることもあります。また、カラスミは栄養価も高く、女性には特におすすめです。健康に気を使っている方にもぴったりの一品です。
カラスミは、日本の文化や伝統を象徴する食材です。是非、お取り寄せいただき、その味わいをご堪能ください。料理の幅が広がること間違いなしです。
銘酒からすみ!新名物「秋鹿カラスミ」
能勢と言ったらご存知の方ばかりだと思いますがあの秋鹿酒造さんとのコラボが決まりました。サミットにも使われたお酒と能勢おつまみ工房のカラスミがなんとコラボし、新名物「秋鹿カラスミ」作りを始めます。まだまだこれからですが乞うご期待下さい。秋鹿カラスミに選定した能勢の地酒
秋鹿酒造のお酒の
2023年度カラスミに選定した日本酒
摂州能勢、山廃火入れ、大辛口、山廃純米生、酒粕
2024年度カラスミに選定した日本酒
大辛口、熟成奥鹿、千秋、熟成山廃原酒、酒粕
今年は秋鹿酒造さんのはからいで
1年、2年と熟成した日本酒でも漬け込んでいます。
からすみ作り体験 準備中!
山海堂工房では、ここでしかなかなか出来ない体験【からすみ作り体験】ができます。作ったカラスミは乾燥後にお持ち帰りできます。ぜひ、おつまみやカラスミパスタにご使用下さい。一緒に日本三大珍味を作ってみませんか?※詳しくは「からすみ体験工房 画像」をクリック準備中- 国産からすみ
感謝の気持ちを伝える国産カラスミ。
瀬戸内で取れた鮮度のいいボラにこだわり
作られた国産のカラスミです。
累計500キロ以上のカラスミを扱っております。
山風を使った寒風干し珍味
美味しいおつまみを山あいの寒空の下
念入りに旨さを引き出す寒風干しに。
人気のホタルイカ寒風干しと甘エビ寒風干しは
かなりの絶品です。
カラスミの色々な食べ方
【国産からすみの美味しい食べ方】
スライスして軽く炙って
食べるのがおすすめ◎
カラスミ餅◎一緒に焼くだけ!
カラスミ大根◎
チーズと合わせて食べても◎
じゃがバターからすみ◎
カラスミパスタ◎
カラスミサラダ◎
からすみチャーハン◎
酒の肴。
日本酒や焼酎、ビール、ワインに
からすみの下処理方法
カラスミには薄皮がついています。
薄皮を付けたままが切りやすいですが
薄皮をむいたほうが口当たりがいいので、
食べる前に下処理をしましょう。
乾燥具合が気になる方にも◎
カラスミを真空パックから取り出し、
水かお酒にひたします。
カラスミの塩分が気になる人は
長めに水につけると塩分も抜けるので、
試してみてください。
薄皮がふやけたら指でそっとはがし、
キッチンペーパーで水気を切れば
下処理の完了です。
パックから出したカラスミは
できるだけ早く食べましょう。
業務用からすみ取扱いしております。
飲食店、魚屋さん、飲み屋さん
居酒屋屋さん、おみやげ屋さん等
希望に沿った容量やパッケージを
ご用意致します。
メニュー化のご相談やパッケージご相談も
ぜひお待ちしております。
ぜひ一度お問い合わせ下さいませ。
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